黒人が犬になった

最近、本屋さんに行くたび、絵本コーナーをのぞきます。
なんだか脳が疲れているようです。
ハードカバーの本とか、難しくて読めません。
その点、絵本は単純で良いです。


今日も、本屋さんで、すごく単純な、おもしろい絵本を立ち読みしました。


その絵本の話を要約すると……


黒人は犬だ!!


たぶん、そういうことを言いたい絵本だったと思います。
実に単純です。


でも、本を読んで感じることというのは人それぞれ違うので、これはあくまでわたしの感想です。


みなさん、よかったら読んでみて下さい。

    
       
著者/訳者名 へれん・ばなまん/げんさく 森まりも/やく
出版社名 北大路書房 (ISBN:4-7628-2098-9)