血便出た

昨夜、血便が出ました。
お腹が下りまくりの果ての、はじめての血便です。


あと、昨夜は小説「はじめて物語」第2章を「楽しい日記」に載せました。


はじめてづくしの1日でした。


小説を書いているあいだは、血便のことが忘れられました。
「あいつのせいだ!インド・ネパール料理店のカレーのせいだ」
という恨みがましい気持ちも、忘れていられました。


小説を載せ終わった後、インド・ネパール料理店のことを思いだしました。
「今日は大将、お休み?」
「はい。体調が悪くて休んでいます」
「そう。体調悪いんだ」
という、常連らしきおじさんと、インド人かネパール人の男性店員の会話も思いだしました。
インド人かネパール人に、「大将」は合わないと思います。


わたしの体に、本格カレーは合わないようです。


病院に行こうかどうしようか、迷い中。
小説の続きを書いて、また忘れてしまうという選択肢もあります。