念願の不幸が訪れて、でも閉鎖しない

「わたしの自律神経よ、ぶっ壊れろ!!」と念じてたら、本当にぶっ壊れました。
1年間飲んできた、自律神経の薬がまったく効かなくなりました。


なんで「ぶっ壊れろ」と思ったかというと、小説のことを考えながら道を歩いてると、口の中がカラカラに渇き、ソワソワして、でもなんか「わたしやれる!」みたいな気分になって、気持ちが良かったからです。
このままどんどん自律神経がぶっ壊れたら、もっと気持ち良いんじゃないかと思っていました。


でも、ぶっ壊れてみてわかりました。
「だめだこりゃっ!」です。
ソワソワはたまに好きだけど、耳鳴りはいつもじゃまで、ときどき死にたくなります。


パソコンのファンの音より耳鳴りが大きいから、パソコンに向かうといらいらします。


音楽がかけられません。
掃除機がかけられません。


どうやら、自律神経がぶっ壊れたのは、小説執筆自体が原因じゃなく、パソコンと睡眠のせいみたいだということがわかってきました。
と知りつつ、現在、パソコンに向かっています。


自律神経がぶっ壊れたけど、「楽しい日記」は閉鎖しません。
小説も引き続きパソコンで書きます。