ハギオ……
南瓜とマヨネーズのハギオがあまりにも好きなので、模写した。
2時間くらいかかって、やっとこんな。
昨日、下書きなしで5分で描いたのはこんなん。
わたしのドキドキするハギオは、こんな北京原人みたいじゃない。
模写は、髪の毛とか手とか描いているときに、その人に触れているようで心拍数が上がる。
北京原人は、途中で興味を失ったから手がない。
……
あとこれは、昨日、自律神経の調子が良くなくて、部屋の明かりを眩しく感じたから、耐えるためにビーズクッションにもたれてコートを被っていたわたし。
「眩しかったら明かりを消せばいいんだ」と気付いたのは随分あとのことで、明かりを落とした暗い中で、ちょっと前の自分を描いた。
